スヌーピーの言葉!
抜毛症
スヌーピーは、アメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツ(1947-1999)の漫画「ピーナッツ」に登場する犬のキャラクター。
この言葉は下記の会話中でのもの。
ルーシー「Sometimes I wonder you can stand being just a dog ….」
(時々、わたしはどうしてあなたが犬なんかでいられるのか不思議に思うわ。)
スヌーピー「You play with the cards you’re dealt …whatever that means. 」
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。)
「もっと○○だったら・・」とか「どうして自分は○○じゃなかったんだろう」なんて言葉が出てきた時に思い出したい言葉です。
「自分の不遇」や「現状への不満」をいくら嘆いても、何も始まりません。それどころかネガティブ思考にとらわれて、より惨めな気持ちになってしまいます。
そうならないためには、どうしようもないことはキッパリ割り切る思い切りの良さが必要です。
そして、キッパリ割り切ったら出来ることから行動するのです。
他の誰かでは無く、最後は自分自身が唯一無二の味方です!
自分で決心して行動に移すのです!
あなた自身が即行動すれば、まだまだ間に合う事がたくさんあります。
色々な選択肢を生み出す事が出来るのです。
反対に誰かを頼ってばかりいたら無駄に時間だけがどんどん過ぎてしまいます。
自分の力で必要な情報や正しい知識を調べて手に入れる事。
そして、自分で頑張って行動すれば、抜毛症やうつ・不登校・引きこもりであったとしても、決心したその日から変化を起こす事が出来るし、行動した分だけその日から結果がついてくると言うことなんです。
コツは色々考えないこと!
とにかく行動する事が大事。
そして人のせいにしたり、環境のせいにしない事。
抜毛症改善に関しては、ちゃんと行動すれば、目に見えて結果が出ますし、変化が現れますのでとてもわかりやすいですね。