ダイエットに例えると
抜毛症世界中の方が日々ダイエットというテーマと向き合っています。
飽食の時代ですから魅力的な食べ物は無限にございます。
誘惑に負けた結果、痩せなきゃ!ヤバい!ちょっと服のサイズが・・・と後で後悔することになっちゃいますね。
無論私もその一人
しかしながら、太るのは摂取カロリーが消費カロリーを上回ったときだけ。
余分に食べないで動けば、痩せますよね?
そこから目を背けて、玄米がいい、水素水がいい、トマトがいい、〇〇がいいというのは、あくまで「痩せやすい」というレベルの話で、「痩せる」のとは立ち位置が違います。
自己流や自分のペースでやろうとするから一番遅くなる。
むしろどこにも辿り着きません。
一番早いのは腹を決めて徹底的に摂取カロリーを制限すれば結果は確実に出ますね。
抜毛症改善プログラムも同じようなニュアンスで自己流や自分のペースでやるんじゃなくてチャートで決めた意識領域・無意識領域それぞれの取り組み方を徹底的に守るんです。
その先には必ず最高の結果が目に見えて出ます。
スタートダッシュで結果が目に見えるようになれば、自分を信じることが出来るし、モチベーションもあがります。
髪が伸びて変化すれば、出来ることが増えて徐々にお洒落を楽しめるようなります。
お洒落を楽しめるようになれば、楽しい気持ちやうれしい気持ちがネガティブな感情を上回ります。
そこまでくれば、周りの反応も明らかに変わるし安心して生活を送ることが出来ます。
そのつぎに抜毛症に付随するうつや不登校や引きこもりだって緩和されたり、解消されたりしてきます。
逆に改善に時間がかかるほど、自信を失ってしまい自暴自棄になったりする場合もあるので抜毛症改善カウンセラーたちは前半の対応に特に注意深く取り組み、理解の浅い場合は何度もチャートを説明したりするようにしています。
前半3~4ヵ月間は習慣化する上でとても重要な期間となりますのでプログラムに取り組んでいる方は一緒に頑張りましょう!
いつも応援しております。
#抜毛症 #抜毛症改善 #トリコチロマニア #自分で自分の髪の毛を抜いてしまう