この年になって…
抜毛症比較的慎重派の方に多いセリフですが、まだまだ十分若いのに度々漏れ聞こえてくる言葉です。
年齢を理由にして行動できない人には、心理的な防衛本能や環境的な要因が深く関係しています。
「マインドブロックからの解放」のメルマガで書いた内容とも重複する部分はありますが、抜毛症のお子様を抱える親にとって、とても重要な部分なのでこのテーマを取り上げました。
主な特徴を4つの視点でまとめてみます。抜毛症のお子様の心理状態との共通点も結構あると思います。
【心理的な特徴】
・失敗への恐怖心:プライドを傷つけたくない。
・変化を嫌う傾向:現状維持のほうが楽だと感じる。
・自己評価の低さ:どうせ無理だと最初から諦める。
・完璧主義思考:100%の準備が整うまで動けない。
【思考パターンの特徴】
・他責思考:原因を自分以外に求める。
・認知の歪み:年齢や育児を高い壁だと思い込む。
・ゼロかヒャクか:少しもできないなら全て諦める。
・過去への執着:昔の元気だった頃と比較する。
【行動・発言の特徴】
・言い訳の先出し:喋る前に「でも」「だって」と言う。
・情報収集で満足:調べるだけで実際の行動に移さない。
・他者への嫉妬:挑戦している同世代を素直に褒めない。
・愚痴のループ:不満は言うが改善策は試さない。
【環境・物理的な要因】
・慢性的な疲労:育児による睡眠不足で気力が湧かない。
・時間管理の難しさ:自分のペースで予定を組めない。
・孤独感の強さ:大人との会話が減り視野が狭まる。
・経済的な不安:自分のためにお金を使いにくい。
だから行動が出来ない。
だから無理。
だからやりたいことが出来ない…に繋げないでくださいね。
上記の4つの視点は出来ない事を自分に納得させるための言い訳と言っても過言ではありません。
このようなループから抜け出せないと人生が本当につまらなくなったり、楽しく無くなったり、常にイライラや怒りを抱えた状態が常態化してしまいます。
これでは穏やかに生きて行くことが出来ません。
そんな時には
・ もし出来るとしたら?
・ どれくらいなら可能?
・ どれくらいの時間なら作れる?
・ これくらいなら出来るかも?
と少しずつでもポジティブな方向に置き換えてみてください。
そしてなにかしら実際に行動に移してくださいね。小さな行動体験を積み重ねることが自信につながります。
『誰かが決めた模範的な生き方』ではなく『自分が決めた自分の生き方』を生きてくださいね!
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