どうして頑張れたの?
抜毛症多い時で一日に8人の10代前後の子供たちやその親御さんに接する中でひょっとしたら一番多く使う言葉かもしれません。
逆に『なんで?頑張れないんだ!!』とは冗談半分以外では使いません。
『どうして頑張れたの?』という言葉を使う意味はポジティブな言葉を導き出すフレーズだからです。
それが望む結果の60%や50%であったとしてもです。
例えば50%を例に挙げて考えてみましょう!
陰陽両面から成り立つこの50%という結果はネガティブ50%、ポジティブ50%のちょうど拮抗した状態です。
簡単に言うと出来た事が50%、出来なかった事が50%な訳です。
ここで出来なかった50%にフォーカスすれば、どうして出来なかったの?と非常にネガティブな質問になってしまいます。
多くの人は出来なかったことにフォーカスするとネガティブな感情を思い出すことになってしまい、それは決して楽しいことではありません。
それよりも出来た事、頑張れたことにフォーカスする方が気分的には楽だし楽しいですよね!?
現実は何も変わっていませんが、どちらにフォーカスするかで気持ちの上では陰陽正反対となります。
実は驚くべきことに効果はそれだけでは無いのです。
出来た事や良かった事にフォーカスすることで、結果的に『素直な気持ちで出来なかった事、良くなかった事にも向き合えるようになる』のです。
『先に承認ありき』
人はいきなり否定から入ってしまうと拒絶反応が起きてしまい、そのあといかにフォローされようともなかなか素直になれません。
逆に、先に承認から入ると比較的素直な態度となりそのあとのアドバイス等を受け入れやすくなるのです。
親御さんからお子さんへ発せられる小言や愚痴は否定ととられますので、その時点でマインドブロックがかかってしまい後の言葉が響かなくなってしまいますよ。
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