まずは先に自分が変わる

子をみれば、親がわかり

部下をみれば、上司がわかり

社員をみれば、社長がわかる。

自分のまわりにいる人は自分の鏡。

相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから。

まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けて来なかったから。

部下が上司を信頼しないのは、そもそも上司が部下を信頼してこなかったから。

収入が少ないのは、それに見合う価値を与えていないから。

他人を変えたいのならば、自分を変えればいいのです。

子供を育てたければ、自分が育つ姿をみせることである。

相手を元気にしたければ、自分が先に元気をみせましょう。

多くの方は自分の事は棚に上げて、相手になんらかの対応や変化を求めます。

いわゆる【くれくれちゃん】ですね。

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気づくまで時間がかかる方もいますが、これに気づけばその瞬間から心が楽になり、相手を責めたり、相手のせいにしなくなります。

気づけば考える事や悩むことをやめて、何らかの行動をとるようになります。
もし今あなたが止まっているならば、この法則にまだ気づいてないと言う事かもしれません。

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