クラスメイトが嫌い!!
抜毛症10代学生の抜毛症改善プログラムにおいて抜毛に繋がるトリガーとして代表的な理由として
① クラスメイトが嫌い
② クラスメイトがウザい
③ クラスメイトがうるさい
④ クラスメイトと合わない
⑤ クラスメイトがつまらない
という理由が非常に多いのです。
このような言葉を聞かされたご両親はどのように対応すればよいのでしょう…
実はこのケースの対応は上級に難しいのです。
一般的には単に同調して『うんうん。そうなんだ。そんな嫌な子がいるんだね!許せないね!』となると思います。
全体像がつかめていない状況において最初に同調してあげる事は先ずは一番ですが、それだけでは全く解決にはつながらないのです。
全てのテクニックを書いてしまうと泥沼に陥って2万文字くらい必要になるため、重要個所をいくつかピックアップして書きたいと思います。
ポイントとしては
① この段階で親御さんの意見をいきなり言わない事。アドバイスもいけません。
② 本人が言いたくない場合は対象者個人を特定する必要もありません。
③ 言うより先ずはその内容や状況をしっかり聞くのです。
④ 状況がしっかりと理解出来たらそれは本人の行動によって、または親御さんの介入によって簡単に解決する事なのかどうかを聞きます。
⑤ 解決可能であり、本人がそれを望む場合は行動を手助けしてあげたり、早急に介入してあげます。(ダメなケースもありますが、長くなるのでここでは割愛します。)
⑥ 解決が出来ない!と主張する場合や介入を嫌がったり、介入のしようがない場合はここからが問題です。
⑦ 一番大切な部分は『相手が自分の都合の良い様に変わることはない』という現実を理解させること。
⑧ だからこそ『自分の感じ方や考え方を変える方がとっても早くて、しかも自分一人でも出来る!』という事を理解させること。
⑨ 例えば、『嫌い』という事に関しても様々なパターンが考えられます。だからこそ上級に難しいのですが、自分が相手に対して興味があるが、相手が全くこちらに興味を示してくれないから嫌い。なのか、相手はこちらに興味があるがこちらが興味を持てない、生理的に受け付けないから嫌い。なのかでは状況が180度違いますよね。
厳密にいうとそれぞれの場合で対応方法や考え方の概念は若干異なりますが、この場合の対処法は『そのままを受け入れる』という事。そのままを受け入れるという事は、好きになる必要もないし、好きになってもらう必要もないという事です。具体的には対象者を一切見ない。対象者の声を耳に入れない。対象者に近付かない。対象者に一切の関心を持たない。これが対処法です。
あなたはいかがですか?
これは子供だけでなく大人にも共通して言える事ですが、どのような感情であれ意識してしまうと言う事はなんらかの関心や興味があるから相手にフォーカスしてしまう訳です。
嫌いと言いながら、実は興味や関心があったり、振り向いて欲しかったり、友達になりたかったりなど。
本当の意味において興味のない相手であれば、一切自分の視界に入ってこないし印象にも残りません。
だから嫌いと言う事は?…
大なり小なり興味がある事の裏返しなのです。
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