シンパイイジョウ
抜毛症シンパイイジョウを漢字にすると心肺異常ではなく、心拍異常でもなく、『心配異常』と書きます
勝手な造語です
心配性とは性格を表しますが、『性』が『症』に変わると途端に病気となります
正確には心気症といいます
例えば、がんや心臓病など、自分が重大な疾患であるという思い込みが生じる病態です
その罹患について周囲に訴えたり、抑うつ・不安などの症状を伴ったりすることがあります
また、医師などの専門家によって「その病気ではない」と説明を受けても納得できず、自分の求める答えでなければ、納得できません
次第に日常生活に支障をきたすようになります
うつ病を合併することもあります
心気症は、不安神経症のうちの1つといわれています
ちょっとニュアンスは違いますが、強迫症/強迫性障害も共通する部分があります
さて、この心気症ですが、抜毛症改善プログラムを受けておられる方の中にも大人・子供合わせてグレーゾーンを含めると度々対応する機会があります
病院で診断されている方も自己判断の方も含めて、『心配異常』なのかもしれないと私は考えています
心配が常識を逸脱して非論理的な次元まで飛躍している異常な状態
つまりその状態を『心配異常』と考えています
興味深い事に治療方法としては,主としてSSRIというお薬を飲む薬物療法ともうひとつは認知行動療法(CBT)という気持ちの訓練を粘り強く行う治療が行われます
これは協会の抜毛症改善プログラムでも行っている置き換え認知行動療法と共通する部分があるのです
しかも抜毛症改善プログラムにおいて採用している認知行動療法は2段階方式であり、最強の置き換え認知行動療法です
つまり心気症や他の心因性の問題を抱える方であっても『再発防止認定』までたどり着くことが出来た際には、認知行動療法も繰り返しの実践により極める事となりますから、『抜毛症』のついでに大幅に改善したり、緩和されたりすることになります
実際に抜毛症を卒業された方の中にはたくさん心気症であったり、不眠症、強迫症と診断されていた方々が含まれているのです
まさに一石二鳥ですね
あなたやご家族はいかがでしょうか?
不安や心配に対するストレス耐性が弱いな…と感じるようであれば、抜毛症改善プログラムに通っておられる方ならば、作成したチャート(処方箋)を参考に実践すること
それ以外の方であれば、簡単な方法として『毎日家に帰るのが楽しみになる要素』をささやかで良いので作る事です
これだけで、ストレス耐性が向上します
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