夢見る夢子ちゃん
抜毛症自分の事を冷静に分析する事から目を背け、根拠レスで自分は出来ると勘違いする夢子ちゃん。 結果、親や周りを振り回して、無駄な負担をかけさせる。 そしてすべてが中途半端でとん挫する。 にもかかわらず、結果は巧みに人のせいにする。 自分は悪くない。 〇〇が悪い。 〇〇だった...
まずは先に自分が変わる
抜毛症子をみれば、親がわかり 部下をみれば、上司がわかり 社員をみれば、社長がわかる。 自分のまわりにいる人は自分の鏡。 相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから。 まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けて来なかったから。 部下が上司を信頼しないの...
怒らないとやらない
抜毛症怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから。 これが真実です。 朝、起こさないと起きないのは、いつも起こしてきたから。 人が勝手に育つことは決してありません。 あなたが育てたように育っているです。 あなた自身もそうやって育ってきたのです。 では一体、どうしたらいい...
過干渉が生み出す弊害
抜毛症自分が「幸せ」と思うかはどうかは、今この瞬間自分で決めることができます。 けれども人から見て幸せかどうかは、自分で決めることは出来ません。 「幸せそう」と思われたいということならば、人から「どう思われるか」で生きている時点で、やはり幸せからは離れています。 人間は特に、何の力もなく...
どうして頑張れたの?
抜毛症多い時で一日に8人の10代前後の子供たちやその親御さんに接する中でひょっとしたら一番多く使う言葉かもしれません。 逆に『なんで?頑張れないんだ!!』とは冗談半分以外では使いません。 『どうして頑張れたの?』という言葉を使う意味はポジティブな言葉を導き出すフレーズだからです。 それが...